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英検1級 ライティング問題対策 その1

みなさん、こんにちは!本日のお題は英検1級ライティング問題対策です。

英検1級のライティング問題は苦しんでいる人も多い一方で、実は高得点を狙いやすいセクションとなっています。今回の記事は、英検1級のライティング問題の重要性と対策に重点を置いて解説していきたいと思います。

ライティング問題に関して

英検1級のライティング問題はリスニングの前、長文問題の後に出題されます。特にここはセクション分けされていないので、長文や単語問題との時間配分は自分で決めなければなりません。人によっては、まず試験開始と同時にライティング問題を片づけてしまって、それから長文や単語問題を解いていく、というやり方を選んでいます。

個人的にはやはり前から問題は解きたかったので、自分は順番通りに長文の後にライティング問題に取り組んでいました。

自分が決めた時間配分は単語問題に10-15分 長文問題に50分程度 ライティングに40分程度とあらかじめ決めていました。個々人の実力に応じてライティングに掛ける時間から逆算して残りの問題に取り組む時間を配分した方が戦略的にはよさそうですね。

さて、ライティング問題の出題形式はというと

このような形で出題されます。あるTopicに関してのEsseyを200-240語の英文で書くといった形式ですね。3つの理由を書いて、Introduction, main body, conclusionに分けてくださいと、しっかり指定しています。

自分が一番苦戦したポイントは、大体理由は2つは浮かぶものの、3つ目がなかなかでてこない、といったところでした。

難しいですよね。3つも瞬時に思いつくのは、普段からcritical thinkingなどをして、何事にも対応できるようにしておかないと結構難しいと思います。

ライティング対策 具体例

Introductionとconclusionは定型文を利用する

まずは、introductionとconclusionの定型文を決めてしまいましょう。そうすることによって、出だしと末尾はなにも考える必要がなくなります。終了時間がかなり迫ってきてもconclusionを短めも定型文で締めくくればBody paragraphに専念できます。この戦法はお勧めです。

実際に私が使ったIntroductionの定型文は

I agree with the opinion that ~.

I disagree with the opinion that ~.

Agree/disagree形式の質問の場合に使えます。

~の部分には出題文をそのまま書きます。その次には理由を簡単に1文もしくは2文程度で書いてIntroductionは終了です。

では、agree/disagreeでないときの質問に対して肯定する場合は

I am of the opinion that ~. 理由。

否定する場合は

Some people ague that ~. However, I believe that ~.

などを使っていました。この場合も~部分は基本的に全て出題文をそのまま使いました。

他にも I am against the opinion ~.などなど、自分にしっくりくる定型文を見つけることをお勧めします。

また、conclusionに関しては

From the reasons mentioned above, ~. を使いました。

~の部分はもちろん出題文とほぼ同じです。出だしと、最後はこの程度でいいのです。Bodyで同じkey wordを連発していたら印象はよくないでしょうが、最初と最後ぐらい大きな変化なくとも間違ってないのだから大きく原点されることはないと考えています。もちろん、もっと長くとか、ちょうどいい言い換え表現が試験の最中に浮かんだ場合は積極的に使ってみてもいいですね。

まずは Yes or No? 理由を3つ箇条書き

言うまでもないと思いますが、普通はライティング問題の指示なんていちいち読まないですよね。200-240語ね、フムフムなんて人はいないと思いますので、普通はTopicを見ます。それに対してちょっと考えて、どっちの立場の方がEsseyを書きやすいかを考えます。

ここがポイントで、あくまでも、これは英語の試験ですので、倫理観とかそんなことは求められてないのです。試験官が評価するのは英語ができているかどうかです。極論を言ってしまえば、戦争賛成反対で論じるときに、多くの正しい表現が浮かぶのが戦争賛成だとしたら、本当はそんなこと1mmも思ってなくても、その立場でEsseyを書いていくべきです。自分が本当はどっちを思っているかなんて二の次です。

自分の立場が決まったら、メモを取りましょう。

ぼくはどんな質問であろうと、Yes / No をまず、メモ欄に書きました。そしてら下に3つの理由を箇条書きです。単語レベルか節レベルで書きました。これは下書きではないのでその程度でいいでしょう。

2つはすぐに思い浮かんでも3つ目がどうしても出てこない時!ありますよね。

その時は思い切って、逆の立場での理由を探してみるのも一つの方法です。意外とすんなりとかけたりするものです。

200-240語の感覚を身につける

英検1級のライティング問題は200-240語という指定があります。

これを大きくoverしたり、足りなかったりすると原点になるとは思うのですが、結局は、少ないと十分な論理展開がなされていない、多すぎると要点が書かれていない、そんなEsseyになってしまうと思います。多少の過不足は多めに見てくれると思いますが、僕は、自分でEsseyの練習をするときは、おおむね210語程度で大体終われるようにしました。

何度も練習をして、体にしみこませるんですよね。

このぐらいの長さなら大体210語かなとか、ちょっと、第2段落長くなりすぎたなとか、繰り返し練習をするとそのぐらい何となくわかってきます。

下書きをしてから正書を試験中にしている猛者もいるようですが、そんなに時間をとることができない人がほとんどだと思いますので、この感覚は大切ですよね。TOEFLとは違って、英検は直に鉛筆で書くので、修正が大変です。適切な長さの文章を書く感覚を繰り返し練習することで養いましょう。

Body Paragraphの題材はある程度は暗記

言い回し表現はたくさんのEsseyを書いていくうえで自然と身についていきます。それで2つぐらいは対処できるのですが、どうしても自分は3つ目になると自信がなくなる傾向にありました

そんなときに力を発揮するのが、そう!まる暗記ってやつですね。手本のEsseyで紹介されていた理由や具体例、絶対そのまま使えます。その場で思いつくプラスと暗記を駆使すれば英検1級のライティング問題は乗り切れるはずです。

すべてを丸暗記するのは現実的ではないので、気になった表現や、この言い回しいいな!いろんなところで使えそうだなというのはどんどん暗記しましょう。しっくりきたものは暗記もしやすいです!

まとめ

Introductionとconclusionは定型文を利用する!

最初に自分の立場を明確にする。立場と理由はMemoに書いておく!

200-240語の感覚を繰り返しの練習で身につける!

使えそうな表現をお手本Esseyから拝借、暗記しておく!

本日は英検1級ライティング問題の対策を紹介しました。今後はライティングに関しては、出題されそうなTopicと対策、お勧め表現など紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、今日はこのへんで。See you later, alligator!!

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