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英検1級 リスニング問題対策 その1

みなさんこんにちは、本日も当ブログ訪問ありがとうございます。

本日お話するのは英検1級のリスニング問題対策です。早速みていきましょう。

当ブログは、英検1級の合格までの実体験は具体的な勉強方法までを幅広く紹介するブログとなっております。海外旅行に限らず、旅行やグルメに関する情報も時折混ぜていきますのでよかったら他の記事もみてみてください。

それでは本日の本題に入っていきましょう。

英検1級 リスニング問題内容

まずは、何はともあれ試験の内容の把握です。

英検1級公式websiteより

リスニング試験は約35分程度で行われます。すべての放送は1回のみです。

Part 1からPart 4までの4つのセクションに分かれています。

Part 1 内容

Part 1は2人もしくは3人の会話を聞いて、その内容に関して質問が来ます。全部で10問あり、日常会話から病院でのやり取り、職場での会議の様子など場面は様々ですが、一定の傾向があり、過去問を解いていると、状況把握は比較的簡単です。

1から10で、徐々に会話の内容が長く、複雑になっている傾向にあります。

Part 2 内容

Part 2はナレーションの内容を問う問題となります。ナレーション自体は5個出題されますが、一つのナレーションにつき2つの問題が出題されますので、Part 2全体では10題の出題となります。

時間としては1つのナレーション2分程度だったと思います。これは全体を通して、長くなるといったことはなく、どれも同じ難易度の問題が淡々と出題される形です。

Part 3 内容

Part 3はある状況がまずは文章で簡単に説明されます。それを受験者がまずは与えられた10秒間で読んで、その状況から最適な選択は何か?を選ぶ問題となります。

具体的には、状況の指定が、あるアメリカに来たばかりの日本人留学生が、大学の留学生説明会に参加している。次のアナウンスを聞いて、あなたがまず最初にやるべきことは何か?

といった感じの問題です。ここでは日本語で書きましたが、もちろん試験は全て英語です。

このPartでも指定される状況は様々です。飛行機のキャンセルとか、旅行先での対応とか、今までの人生で、実際に自分が経験したことのないようなことも出てきます。

Part 4 内容

最後のPartはある司会者がいて、ゲストを呼んで、そのゲストの体験談を聞くという内容です。

基本的にはこのゲストがひたすら話をしているので、4分程度のスピーチを聞いている状況とほぼ同じです。質問はその、インタビューでのやり取りに関する問題が2題出題されます。試験の一番最後で長い分を聞くため、最後の最後に集中力が試されます。

リスニング各Partの対策

どのPartでも言えることですが、英検1級のリスニング問題で筆者が一番苦労した点は、悩んだ瞬間試合終了になる という点です。

どういうことかというと、英検は皆さんご存じの通りマークシートです。これがリスニングではやや厄介に感じられるのですよね。結構、マークをするだけでも時間をとられている感覚に陥ります。実際に、さらっと数字を書くだけとか、クリックで選ぶとか、ではないので、選んだ数字をしっかりぐりぐりしないといけないわけで。。。

で、問題と問題の間が短いんですよね。僕は短く感じました。選択肢をゆっくり読んでいて、それから、これだったかな?んー、なんてやっている時間はありません。そう、正に悩んだ瞬間試合終了です。そして、次の問題の時にはメンタル崩壊してますので負の連鎖です。そんな負の連鎖が起きないようにしっかり皆さんは対策をしてから試験に臨みましょう。

Part 1 対策

Part 1は一番リスニングでもテンポよく進んでいきます。会話の内容としてはあまり難しい内容は基本的には含まれていませんので、一番点数の取りやすいPartと言われていますが、僕は一番得意ではありませんでした。なぜかというと、さっき言った負の連鎖に陥りやすいからですね。何としても負の連鎖を断ち切るための効果的な対策としては主に2つあります。

選択肢を先に読む!

鉄則中の鉄則ですが、意外と忘れている方もいるのではないでしょうか。特にPart 1は選択肢は短いです。どれも短いので、さらっと目を通すことができます。Part 1の説明がながれている間にできるだけ選択肢は目を通して、会話の内容をあらかじめ予想しておきましょう。これだけでだいぶ違ってきます。

Part 1の過去問は丸暗記

過去問を持っている方、買った方、特にリスニングが苦手であるという方は、過去問を丸暗記してください。会話の内容から選択肢まで全てです。1年分では足りません、できれば10年分ぐらい丸暗記してください。そうすると気が付くことが出てきます。

そうです、知っている人は知っていますが、英検1級のリスニングPart 1はpool問題があります。つまり、過去に出題された問題がそっくりそのまま出てきます。選択肢から登場人物まで全て同じです。多い時は半分ぐらい同じ問題に出くわすことも可能ですので、できるだけ多くの過去問を集め、Part 1は全て暗記して試験に臨みましょう。

ただし、ここ最近はあまり、同じ問題を見かける頻度が落ちているような感じがあります。

あくまでも個人的な意見ですが、自分の持っている過去問と重ならないだけかもですが、協会も対策をしているのでしょうか。ご存じのかたがおられたら教えてください。

Part 2 対策

個人的に一番得意だったPartです。なんとなく解いてみると全問正解できたりありました。

毎回全問正解をしているわけではないですが、なぜかここでの得点率が大体よかったです。

Part 2の特徴としては、2段落のショートエッセイを読んでいる形式です。で、問題は2題です。つまり、最初の問題は1段落目から、次の問題は2段落目から出題されています。何度も聞いていると、段落の区切りが何となくわかってきますので、ここから先は、2題目の内容で、それより前は1題目の内容だなっと考えられるようになります。

ここのPartの問題の特徴は、言っていることを選んでください、という形式の問題が多いです。つまり、選択肢のなかから言っている内容を選べばいいわけで、他の選択肢は、嘘か、そんなことまったく言っていないといったことが多いです。4つある選択肢のなかから一つの言っていることを選ぶので、あまりひっかけなどはなく、回答しやすいと感じたのはそのためと考えます。

そのため、質問を聞く前に、実は答えられる問題が多いです。これは言っててな、こんなことは言ってないし、と実は聞いている間に回答できます。

Part 3 対策

個人的には一番苦労したPartです。Part 1と違ってpool問題に出くわしたこともないですし、situationが経験したことないものも多いので、予想が経てずらいです。

そして、この問題の厄介や部分は、Part 2と違ってひっかけがでてくるということです。

大抵の場合は、中盤でこれが正解かな?と予想を立てることができますが、最後の最後で一番肝になることを言って、聞いてませんでしたで終わることがたまにあります。

この部分はしっかりと最後まで聞くことをお勧めします。

Part 4 対策

長いインタビューで集中力が試されますが、大抵の流れは同じです。

よく目にするのが、外国人がある職業を初めて、とある理由で日本に来て、それなりに苦労して、世界的に成功を収める、最後にメッセージ なんていった感じのストーリーです。

質問としては、その外国人が職業を始めた理由 きっかけの体験題

次の質問としては 日本に来て苦労した点は何か?といった問題がよく見かけます。

流れはほぼほぼ同じですので、構造を予測しつつ聞くと正解も得られやすいかもしれないですね。

まとめ

Part 1は過去問を暗記!選択肢をあらかじめ見ておく!

Part 2は真実のみを見つけ出す!質問またずにそれを選ぶ!

Par 3はナレーションは最後までしっかり聞くこと!ひっかけに陥らないように!

Part 4は決められた構成なので、それをあらかじめ頭にいれてインタビューを聞こう!

こんなところでしょうか、記事の最後に僕が英検リスニング対策に使用した教材のリンクを張っておきます。また、ベースのリスニング力を伸ばすのに使用した教材もリンクを張っておきますのでよかったら参考までにどうぞ。

それではまた, see you later, alligator!!

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English Journalに関しては、Dictation教材としてやってます。しかし、これは相当難易度高いと思いますので試験対策として実施するのはあまりお勧めしません。リスニング力の底上げとしてやっていくことをお勧めします。

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投稿者: bohbo2020

留学経験なし、英語独学、英検1級合格、目標は、TOEFL iBT 100点以上、TOEIC 950点以上。海外旅行好き。 自身の英語学習などに関する情報発信していきます。

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